Parabola Journal

SO902iwpからSH-03Eに乗り換えた

気に入ったものは変に長く使っている気がする。古いiPod Classic(当時はClassicとかついてなかったけど)もHDDが壊れるまで使ったし、ちょっと前までスティック型のウォークマンを使っていた。携帯も普段Xperia Z3Cでデータ通信をしているけど、自分が携帯を持つようになってから今までの殆どの期間はドコモのガラケーを使っている。

ガラケーはいろいろと使ったけど、ここ9年ぐらいはSO902iWP+というスティック型の機種を使っていた(Wikipediaページ SO902iWP+ – Wikipedia)。2006年6月発売の機種で、スペックを見てみると外部記憶領域がメモリースティックだったり、解像度がQVGA(240×320)だったり、メインカメラが130万画素だったり、だいぶ懐かしい感じだけど、すごく愛着を持って長く使っていた。これ以降の機種(SO906とか)を買った時期も合ったけど、このSO902iWP+だけが最近まで壊れず現役で、なかなか感心していた。

一番最初にアヤシイ感じになってきたのは実はボタンで、長らく下ボタンが壊れた状態だった。普段電話をかけることが少ないのでそれでも不便ではなかったけど、電話帳のショートカット(↓)を押すとリダイヤルのページ(→)に行くという面白い挙動だった。次にアヤシイ感じになったのはバッテリーで、確か2年ぐらい前に、一瞬で電池が切れる現象が起き始めた。電池の劣化したのだろうけど、互換バッテリを買ってしばらく過ごした。最近嬉しくなかったのが電波関係かスピーカーの異常で、通話中にしばらく通話ができない(声が両方向に届かない)という問題だった。折りたたみ形式でもないので結構物理的にも壊れづらい携帯だったと思うが、流石にそろそろお役御免ということで、適当なガラケーを買ってきた(それがSH-03Eで、5000円ぐらいだった気がする)。

FOMAカードを刺して移動しようと思ったけど、どうも最近はガラケーもSIMが小さいらしく、有料でSIMカードサイズ変更の手続きをしてきた。

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いくらスマートフォンがなんでも出来て便利とは言え、結局バッテリーがネックになってなんでも機能を一つにまとめるのは便利じゃないと思っている。新しく買ってきたこの携帯も、できることならしばらくは使える携帯であってほしい(5年ぐらい)。