[日記]家のPC環境にMac miniが導入してWindows Vistaを仮想マシンとして移行した.

今まで家には一応WindowsのPCが置かれていて,それはそれでごく稀に使われていたのですが,自分が普段使うPCや大学のPCが全部Macで統一されてしまったため,だいぶ使用頻度が落ちてきていました.使用頻度が落ちてしまうと,なかなか性能アップが行われなくなってしまうのが自作PCの悲しい性質なので,気づいたらだいぶ古いPCになっていました.京都に来て以降,一度壊れて入れ替えをしたので,そんなに古い部品というわけでもないのですが,全開も延命措置として中途半端に改修したんでしたね.

本当はこんなに早くMac miniにリプレイスする予定はなかったのですが,親がお前のMacbookくれと言ってきたので,少しお金を貰うという建前で自分のをMac miniにリプレイスすることにした.今まではMacbook(Late 2009)を家でもデスクトップ替わりに利用していたので,いろいろとちょうど良かったのですね.

ついにで,Macで使っているVMWare Fusion4の方に,今まで家に置いてあったWindows Vistaも移行したので,そのあたりも一緒にメモしておきます.

買ったもの

今回買ったものは次の3つ.家からディスクを読めるものがなくなってしまうので,強いられています.だいたい合わせて5万7千円〜6万3千円ぐらいで帰ると思いますね,メモリが安いので.下手したら外付けドライブの方が高価だよこれ….


メモリはもう少し余裕が欲しければ8GB×2にしても動くらしいですね.DVDドライブは好きなやつを使うといいですし,最悪必要ありません.Macに合わせて白色にしたのですが,正直外付けなのでどれでもいいです….Macはもう少しゲームしたいとか,グラフィックを気にする人はもう1つ上のグレイドがいいですね.写真は僕の家に届いた子たち.iMacと違ってMac miniは本当に余計なものが入ってないですね.





こう見ると,Appleの製品はシンプルだな,別にどちらが良い,悪いではない.


すぐ届いた

土曜に注文したら月曜の朝に届いていました.いい話ですね.届いてとりあえず一度起動,初期不良ではなさそうな感じを確認してからメモリを8GBに増設しました.メモリの増設方法は説明書に書いてありますし,いろんなサイトで報告されています.僕はメモリを入れるところよりも,蓋を開けたり,閉めたりする方が大変だったな….

Mac mini:メモリの取り外し方法と取り付け方法
Mac mini(Mid 2011)のメモリを8GBに増設してみた – 理想未来はどうなった?
Mac mini 分解&改造 / Studio Milehigh

作業するとき,一時的にディスプレイのケーブルをPS3から借りてきて作業した.Mac miniは普通にMini displayportを使ってもいいし,HDMIでもいいし,HDMI→DVIの変換ケーブルも入っているので何でも接続できるけど,後ろからケーブルを抜いてくるのが面倒だったので,一番手前にあったPS3が犠牲になった.有線LANも使わなくてもいけるけど,一応つないだ.



ちなみに手前のUSBポートに刺さっているのはキーボードとトラックパッドです.もうちょっとお金を出せば,Apple Wireless KeyboardとかMagic Trackpadが購入できる.

既存の環境をCCCで移動させる

以前家のMacbook(おそらく家からドナドナされて実家に行く子)を再セットアップしたことがあった.その時はいろいろと雑多になっていた環境を全部構築しなおしたので,それをもう一度やるのは面倒.そういうわけなので,Macbookの環境をCCCを使って完全にコピーしてあげる.

Carbon Copy Cloner – Home

詳しい使い方はどこかのサイトに任せるとして,作業の手順は次の通り

  • 元のMacbookにつないで外付けHDDにコピーを作る
  • コピーした外付けHDDから起動できることを確認する
  • コピーした外付けHDDをMac miniに接続して,そこからコピーを起動する
  • CCCをもう一度使ってMac miniの方にまるごとコピー

いいはなしだなー.一応Mac App Storeから入れているソフトは,もう一度認証しますといってパスワードを聞かれるが,それ以外のソフトがどうなっているのか正直把握していないので,考えなかったことにする.

既存のWindows PCを仮想PCとしてVMWare Fusion4に持ってくる

どうもVMWareにはこんな高度な機能があるらしい.これは知らなかった機能なので正直びっくりしたのだが,どうも昔から普通に「PCから移行」という機能があったようだ.MacはPCじゃないらしい.それはともかくとして,ネット上にはいろいろとPCから移行の機能を成功させたという例があった.

ASCII.jp:手元のWindowsを仮想マシンに変換! 「VMware」ラクラクお引っ越し術
Fusion 3 に既存PCを移行: 紅姫竜胆

ところが僕の環境で,通信しながらコピーする方法がうまく使えなかった.ネットワーク周りのことはよく分からない.仕方なく

  • 元のWindows PCにVMWare Converterを入れる
  • VMWare Converterで必要なWindowsの起動ディスク・ディスクパーティションだけを仮想HDD化する
  • Windowsの共有フォルダにMacからアクセスし,仮想HDDを取得(外付けHDDではうまくいかない)

という感じで,ちょっと面倒な感じで移行した.移行したあとはちゃんとVMWare tools?みたいなやつをインストールすることを忘れずに.これをインストールしないと,グラフィクスの性能とかがうまく発揮されないし,安定しないような気がする.

これだけで終わりなら素晴らしいが,ライセンスの問題があって再アクティベートをしなければならない(おそらく一般的に.アクティベートというのはハードウェア構成が変わったときにライセンス再認証をさせられる制度みたいなものだと思っている).そこでアクティベーションをした.面倒だけどMicrosoftに電話して普通のライセンスではなくIDみたいなものを再発行してもらう.これで完全にWindowsを捨ててMac上の仮想PCとして移行できた.

さようならWindows,君のことは忘れない.



ちなみにこの仮想PCが出している数値は,元の物理PCよりも高い.

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