引き続き、ぺりあんと一眼レフのお話。
一眼レフを持ち歩くのはいいけど、構えづらい場所だったり、雰囲気だったりで出さないこともある(はず。
そういうわけなのでぺりあんに活躍してもらう。
特に最近は単焦点縛りをしているので、ぺりあんがないと全景が撮れない。
御所の御開帳があった。(11/17〜11/21?)
中は広いし大きい。ぺりあんの出番…といってもそんなに広角に強いわけでもないので、この程度。
もっとも単焦点じゃ相手にならないが…。
そんな感じで東福寺に行ってみると、こんなものがある。
単焦点だと無茶苦茶後ろまで下がらないと普通入らないが、ぺりあんに任せるとこうなる。
というかぺりあんがないと単焦点縛りが成立しない気すらしてきた。
続きは続きで。
紅葉である。
単焦点写真もいいが、全景のポートレイトもポートレイトでいいものだ。
そして大きいものにはぺりあん。
こうするしか単焦点縛りでポートレイトが撮れない。
ぺりあんは片手持ちでもなんとか撮れるので、食べながら撮れるという利点もある。
全景を撮る。
うん、こんな感じのは単焦点縛りしていたらまず不可能だ。
意外とぺりあんに入っているカメラはお利口さんらしい。
特に設定とかしなくても適当な写真を撮ってくれてるみたいだった。