サブPC#04:DebianでFTPを使う

いろいろと使うためのFTPサーバを導入。
1.インストール
導入はapt-getを使えばすぐに完了する。

apt-get install proftpd

途中の設定画面では「inetd」を選択。
2.インストールされたかどうかの確認
コンソール上でftpというCUIでのFTPクライアントの機能を持ちいて接続してみる。

parabola:/home/taki# ftp localhost
Connected to localhost.
220 ProFTPD 1.3.0 Server (Debian) [127.0.0.1]
Name (localhost:taki): taki ← ユーザ名の入力
331 Password required for taki.
Password: ← パスワード入力
230 User taki logged in.
Remote system type is UNIX.
Using binary mode to transfer files.
ftp> ← コマンド待ち状態

localhost → 自分自身のことです。
(自分自身にふっているIPアドレス(192.168.1.200)でもつながりますよ)
3.各種設定
3−1.設定ファイルの保持
 
 

cp /etc/proftpd/proftpd.conf /etc/proftpd/proftpd.conf.default

これは定番コマンド。
とりあえず初期として入っているconfファイル(設定ファイル)をバックアップしておきます。
3−2./etc/proftpd/proftpd.confファイルの編集
 

UseIPv6 off
ServerName “Debian TestServer”
DefaultRoot ~/public_html !wheel
<Limit LOGIN>
Order allow,deny
Allow from 127.0.0.1, 192.168.1.200/24, 192.168.1.10/24, 192.168.1.19/24
<Limit LOGIN>
UseReverseDNS off
IdentLookups off
ListOptions “-a”

Limit Loginはいらないかも?
Allow fromにはアクセスしてもいいIPアドレスを指定しているのだと思う。
(192.168.1.200、192.168.1.10、192.168.1.19などが私の使っているクライアント)
3−3./etc/hosts.allow の編集
 これは接続してもいいホストを設定する(と思われる)
 

proftpd:192.168.1.200
proftpd:192.168.1.19
proftpd:192.168.1.10
proftpd:127.0.0.1

 これも3−2.の設定ファイルと同じ。
3−4./etc/hosts.deny の編集
 接続してはいけないホストの設定。
 全て(ALL)に対して全て(ALL)のクライアント禁止?
 その後allowだけ個別指定
 

ALL:ALL

3−5.サービスの再起動
 まず、実行権限の設定
 

chmod 755 /etc/init.d/proftpd

 その後再起動
 

/etc/init.d/proftpd restart

 ※ちなみに今後、パソコン起動時にproftpdが実行されます。
4.接続試験
 Vine Linuxの時と同じく、FFFTPを用いてウィンドウズのクライアントから設定
 このとき、利用するクライアントのIPアドレスはallowされているものを利用する。
 

接続先→192.168.1.200

うまくいきます。
(だけどな、やけに通信速度が遅いんだよね・・・)
(ちょっと考えてみよう?何か原因が?)
(inetdかも?)

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